特別講演
Dr. Mark J. Buttner
(John Innes Centre, UK)
Dr. Jung-Hye Roe
(Seoul National University, Incheon, Korea)
Dr. Tsung-Lin Li
(Genomics Research Center, Academia Sinica, Taiwan)
学術変革領域研究(A) 予知生合成科学 共催シンポジウム
大村賞(学会賞)受賞講演
阿部 郁朗 博士(東京大学大学院薬学系研究科)
「放線菌由来複雑骨格天然物の生合成の解明と非天然型化合物の創成」
浜田賞(研究奨励賞)受賞講演
白石 太郎 博士(東京大学大学院農学生命科学研究科)
「放線菌が生産する核酸系抗生物質の生合成遺伝子の同定とその機構解析」
*本大会での講演は、日本放線菌学会の学会員であることが必要です。
お早めに本学会HPの入会申込にて入会をお願いいたします。
大会参加費・懇親会費も会員価格となりますので、本学会への入会をお願いいたします。
学会へのご入会はこちらから 日本放線菌学会 入会のご案内
一般講演(口頭発表)
発表は10分、質疑応答2分30秒、交代30秒です.
発表スライドは、英語で作成してください。発表は日本語・英語どちらでも結構です.
発表者ご自身のPCにて発表していただきます.
プロジェクタとの接続形式は「HDMI」です.変換コネクタなど、接続に必要な備品は各自でご準備ください.
以下の時間帯で試写(投影テスト)をすることができます.
前日(9月6日):14:00〜17:00
1日目(9月7日)、2日目(9月8日):12:00〜13:00
試写を希望される発表者は、実行委員にご連絡ください.
事務局でもPCを準備します.使用を希望される場合は事務局までご連絡ください.
口頭発表の方々におかれましては、ポスター発表者と同一のボードをご用意いたしますので、講演時間内の質疑応答で足りなかった議論をポスターにて行っていただけたらと思います.
奇数番号の方はポスターセッションI, 偶数番号の方はポスターセッションIIにて行っていただけたらと思います.
講演スライドをそのまま添付される形でも構いません.
特にポスドク・学生の講演者の方々はポスター賞受賞の重要な参考資料となりますので、ご準備のほどよろしくお願いいたします.
一般講演(ポスター発表)
会場: 東広島芸術文化ホール くらら サロンホール(3階)
ポスター展示ボードのサイズ:縦180 cm、横90 cm
展⽰:ポスターは、英語で作成してください.発表は⽇本・英語のどちらでも結構です.
ポスターの貼り付けは「マジックテープ」を使用します(画鋲などは使用できません).
ポスター貼り付け用のマジックテープは大会事務局で準備します.
ポスターは、以下の日時に掲示可能です.
前日 (9月6日): 15:00〜17:00(会場準備の時間帯は掲示できるようにします)
1日目(9月7日): 9:00〜
ポスターの撤去は、2日目(9月8日)のポスターセッション終了後(12〜14時)にお願いします.
口頭発表、ポスター発表についてご不明な点がありましたら事務局(saj37th@hiroshima-u.ac.jp)までご連絡ください.
2023年度大会では、学生およびポスドクを対象とした優秀発表賞を設けます。放線菌研究の活性化をはかるため、大会長がその大会で優れた発表を行った者に対して授与します。今大会では、大会実行委員会メンバーと正会員で構成する選考委員会にて厳正な審査・選考を経た上で受賞者を決定します。学生・ポスドクの若き諸君の活発なポスター発表に期待します。